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「インキャはナンパに向いている」

という衝撃の動画です。

即系女子(押しに弱い女子)には
インキャが多い、
だから空気感の近いインキャは
親近感を持たれて有利!

みたいな話ですね。

この話を聞いてどう思ったでしょうか。

「いや、学生時代の
ヤリチンは陽キャだったぞ!」

「零時さん…
俺を勇気づけようとそんなウソを…」

みたいに思ったことでしょう。
たしかに一般常識とかけ離れた、
意外なお話でしたよね。

実はこれ、人間の本能的なプログラムが根拠になっています。

その辺を、今日は解説していきますね。
これを理解することで、
息を吐くように、可愛いインキャ女子と
セッ/クスできるようになりますよ。

「対 即系女子においてはインキャが有利」
これをもっと深く解説すると

・内集団バイアス

という心理用語がキーワードになります。

「なんか難しそう…」

と思ったかもしれませんが、
もう少し話を聞いてください。

「内集団バイアス」

簡単に言えば
「人は、自分と同じ特徴を
持つ人に好意を抱く」という心理現象です。

人はなぜ、こんな心理現象を引き起こすのか。
その始まりは、原始時代までさかのぼります。

原始時代、人間は好奇心旺盛なヤツから
バンバン死んでいったそうです(笑)

よくわからん毒キノコ食ったり、
ド派手な他の部族に
ちょっかい出して殺されたり…。

とにかく「よくわからんもの」に
手を出すヤツは危険な目に遭いまくっていたのです。

そんな中、とある原始人(インテリ)が気付きます。

「よくわからんモノには
ノータッチが無難やな」

「似たヤツ同士だと、
理解しあえて安心ですわ」

この気づきは大当たりでした。

良く知ってるヒト・モノを
周りに置くようにした彼の一族は
大きな危険に遭うこともなく、
現代まで血をつなぐことに成功したのでした。

そして現代。

その子孫であるわれわれ現代人の脳には
「理解できるもの=安全・生存」
プログラムが組み込まれており、
「自分と同じタイプの人=好意」という
心理現象を引き起こしているのです。

身近な具体例をあげましょう。

初対面の人でも「地元が一緒」だと判明すると
急に親近感を覚えますよね?

この時、脳は一瞬で
「コイツは俺と似た育ち方をしたに違いない。」
「きっと同じタイプ。仲間だ!好き!」
と判断しているわけです。

そう。

それが「内集団バイアス」です。
ご理解いただけましたか。

つまり、
インキャというカテゴリー内にいる以上、
即系女子(インキャ)はあなたに好感を持つよう、
本能に組み込まれているわけです。

これってめっちゃ有利だと思いませんか?

人類700万年の歴史が
我々に味方しているわけですから。

あまりにも強すぎる追い風。

地球が我々の味方。

しかも、
このコロナ禍においては
今までギリギリ陽キャを
頑張ってた女子たちが、

自粛に次ぐ自粛で家に引きこもり、
元のインキャに戻っているわけです。

自粛前だったら接点のなかった女子たちが
「内集団」に入ってきてるわけですね。

つまり、この時代は狙える女子の数も増えて、
インキャナンパ師バブルが来ているのです。

どうですか?ワクワクしません?
インキャだからこそ有利だとわかった。
ターゲットもたくさんいる。

あとは声をかけるだけです。

「いや、でも声のかけ方とかわからんし…」

大丈夫です。

動画、全部見て知識を詰め込んだら
高校卒業したて、清楚系Dカップの
可愛いインキャちゃんに声をかけてみましょう。

追い風がビュンビュン吹いてますよ!